個別指導塾が向いている子・向かない選び方|相模原市中央区
- 7月28日
- 読了時間: 8分
個別指導塾が向いている子・向かない選び方|相模原市中央区

Q. 個別指導塾は、どのような中学生に向いていますか?
A. 苦手単元へ戻りたい子、質問のタイミングが分からない子、提出物や学習計画の管理が必要な子に向いています。
相模原市中央区で塾を探す際、
「うちの子は個別指導塾に向いているのか」
「集団塾と個別指導塾のどちらがよいのか」
と迷う保護者の方は少なくありません。
個別指導塾が向いているかどうかは、性格が明るいか、おとなしいかだけでは判断できません。
確認したいのは、お子様が現在どのような理由で勉強に困っているかです。
例えば、同じ「数学が苦手」という状態でも、原因は異なります。
・以前の計算単元でつまずいている
・学校の授業進度についていけていない
・分からない問題を質問できない
・学校ワークを始める時期が遅い
・解き直しの方法が分からない
・勉強時間はあるが、教科配分が偏っている
必要な支援が違えば、合う塾の形式も変わります。
相模原市中央区で個別指導塾を比較するときは、「個別だから安心」と考えるのではなく、現在の課題に必要な指導が実際に受けられるかを確認することが大切です。
1. 個別指導塾が向いている中学生の4つの特徴
① 現在の学年より前の単元へ戻る必要がある
個別指導が向いている代表的なケースは、現在習っている単元より前に、つまずきの原因がある場合です。
例えば、中2数学の一次関数が苦手でも、原因が中1の比例反比例や座標にあることがあります。
中3英語の長文が読めない場合も、単語不足だけではなく、
・主語と動詞を見つけられない
・be動詞と一般動詞が混ざる
・疑問文や否定文の語順が不安定
・過去形や助動詞を使えない
といった基礎が影響していることがあります。
学校の進度に合わせるだけでは改善しにくい場合、必要な単元まで戻れる個別指導が適しています。
ただし、「基礎からやり直す」という言葉だけでは不十分です。
どの問題で診断し、どの単元まで戻り、いつ現在の学習へ戻すのかまで確認しましょう。
② 分からなくても自分から質問できない
個別指導は、質問が多い子だけに向いているわけではありません。
むしろ、
・何が分からないのか説明できない
・先生が忙しそうで声をかけられない
・間違えることを見られたくない
・質問する前に諦めてしまう
という中学生にも向いています。
この場合、先生が「質問はありますか」と待つだけでは不十分です。
途中式、ノート、学校ワークの止まった場所を見て、先生側から理解度を確認する必要があります。
自分から質問できない子には、巡回して声をかけることや、解いた過程を確認する仕組みが重要です。
③ 学校ワークや提出物の管理が必要
テストの点数が伸びない原因が、授業理解だけとは限りません。
次のような状態が続いている場合は、学習管理を含む個別指導が向いています。
・学校ワークをテスト直前に始める
・丸付けをまとめて行う
・間違えた答えを赤で写して終わる
・提出期限の直前まで未記入が残る
・理科、社会、国語を後回しにする
・家庭学習の予定を立てても実行できない
相模原市中央区で学校ワーク対策を重視する場合は、単に「宿題を出す塾」ではなく、学校ワークの進み具合、丸付け、解き直し、提出状況まで確認するかを見ます。
学習計画も、予定表を作るだけでは成果につながりません。
実行できたかを確認し、遅れた場合に内容を組み替える必要があります。
④ 5教科の優先順位を自分で決められない
英語と数学には取り組むものの、理科・社会・国語がテスト前まで残る中学生もいます。
反対に、暗記しやすい理科・社会ばかり進め、英語・数学の苦手問題を避けるケースもあります。
このような場合は、5教科の進み具合を確認し、日ごとの優先順位を決める支援が必要です。
相模原市中央区で5教科対応の個別指導塾を選ぶ際は、次の点を具体的に確認しましょう。
・通常時に英数以外も確認するか
・理科、社会の暗記テストを行うか
・国語の漢字、文法、読解も扱うか
・学校ワークを5教科確認するか
・テスト前に教科配分を変更できるか
「5教科対応」と書かれていても、実際の対応方法は塾によって異なります。
2. 個別指導塾を選んでも成果につながりにくいケース
個別指導が向いている状態でも、塾の選び方を間違えると成果につながらないことがあります。
毎回、本人がやりたい教科だけを進める
本人の希望を聞くことは大切です。
しかし、苦手な教科や提出期限が近い学校ワークを避け、得意教科だけを進めていては、5教科全体の改善につながりません。
個別指導では自由度が高いからこそ、
・今週の優先教科
・今日の完了条件
・次回までの家庭学習
・テストまでに残っている内容
を明確にする必要があります。
解説を聞く時間が長く、本人が解く量が少ない
先生の説明が分かりやすくても、生徒自身が問題を解けなければ得点にはつながりません。
授業中に、
「説明を聞く」
「分かったと答える」
だけで終わっていないかを確認します。
必要なのは、
まず自分で解く
間違いの原因を確認する
解説を聞く
答えを隠す
何も見ずに解き直す
という流れです。
「分かった」と「自力で解ける」は別です。
個別指導なのに全員が同じ内容を進める
同じ学年でも、必要な学習は異なります。
現在の単元を進める子もいれば、前学年へ戻る必要がある子もいます。
学校ワークを優先する子、英単語の反復が必要な子、理社の資料問題へ進む子もいます。
全員が同じ教材を同じ順番で進めるだけでは、個別指導の利点を生かしにくくなります。
通塾だけで家庭学習が変わらない
塾に通っている時間だけ勉強し、家庭では学校ワークや暗記に取り組まない場合、学習量が不足することがあります。
個別指導塾を選ぶときは、授業内容だけでなく、
・家庭学習の内容を具体的に決めるか
・実施状況を次回確認するか
・できなかった理由を整理するか
・無理な計画になっていないか調整するか
も重要です。
個別指導は「全部塾でやってもらう場所」ではなく、自分で進められる範囲を少しずつ増やす場所として活用することが理想です。
3. 体験授業や面談で確認したい6項目
個別指導塾が合うかどうかは、ホームページの説明だけでは判断できません。
体験授業や面談では、次の6項目を確認しましょう。
① 苦手の原因をどのように見つけるか
「数学が苦手ですね」で終わらず、どの単元、どの解き方、どの途中式で止まっているかまで確認するかを見ます。
英語でも、単語、文法、英作文、長文読解のどこに原因があるかを分ける必要があります。
② 必要な場合に前学年へ戻れるか
現在の学校範囲だけでなく、原因となる単元まで戻れるかを確認します。
同時に、戻り学習だけで終わらず、現在の学校内容へ戻す計画があるかも重要です。
③ 質問できない子への対応があるか
先生が待っているだけなのか、ノートや途中式を見ながら声をかけるのかを確認します。
質問が苦手なお子様の場合は、実際の体験授業中の様子を見ることが大切です。
④ 学校ワークと提出物をどこまで見るか
「学校ワーク対応」の範囲を具体的に聞きます。
・進み具合だけを見る
・丸付けまで確認する
・間違い直しまで確認する
・提出期限から逆算する
・5教科すべてを見る
では、支援内容が異なります。
⑤ 定期テスト前の進め方が決まっているか
相模原市中央区のテスト対策では、テスト前の授業回数だけでなく、何を完成させるかが重要です。
学校ワーク、暗記、問題演習、解き直しをどのように分けるか確認しましょう。
⑥ 授業後に何ができるようになったか分かるか
体験授業後は、次の説明があるかを確認します。
・できていた内容
・止まった内容
・間違いの原因
・今後戻るべき単元
・家庭学習で行う内容
「集中していました」「よく頑張りました」だけでなく、学習面の具体的な報告が必要です。
個学指導のエイティ相模原中央校では、上溝中・弥栄中・中央中・清新中など、相模原市中央区の中学生に向けて5教科の学習を確認しています。
現在の学年内容だけでなく、必要な単元への戻り学習、学校ワーク、提出物、定期テスト対策まで、一人ひとりの状況に合わせて進めます。
個別指導塾が向いているか迷っている方は、塾の形式だけで決めるのではなく、お子様が現在どこで困り、どのような支援が必要なのかを整理することから始めてください。
相模原市中央区で個別指導塾を検討している方は、個学指導のエイティ相模原中央校へご相談いただけます。
LINE公式アカウントまたはホームページからお問い合わせください。
FAQ
Q1. 個別指導塾は、どのような中学生に向いていますか?
A1. 苦手単元まで戻る必要がある子、自分から質問するのが難しい子、学校ワークや提出物、5教科の学習計画を一人で管理するのが難しい子に向いています。
Q2. 自分から勉強しない子でも個別指導塾に通えば変わりますか?
A2. 通うだけで自動的に変わるわけではありません。毎回の目標、学校ワークの進捗、家庭学習の内容、解き直しの完了状況まで確認する仕組みが必要です。
Q3. 相模原市中央区で5教科と学校ワークに対応した個別指導塾はありますか?
A3. 個学指導のエイティ相模原中央校では、相模原市中央区の中学生に向けて、5教科の学習、学校ワーク、提出物、戻り学習、定期テスト対策まで確認しています。
お子様が個別指導塾に向いているか、現在の学習状況にどのような支援が必要か迷っている方は、個学指導のエイティ相模原中央校へご相談ください。
LINE公式アカウントまたはホームページからお問い合わせいただけます。




