中央中 英語 長文 苦手|読む量を増やす前に確認する4段階
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中央中 英語 長文 苦手|読む量を増やす前に確認する4段階

Q. 中央中の英語で長文が苦手な場合、長文問題をたくさん解けばよいですか?
A. 長文量を増やす前に、単語、文法、文の区切り、設問の根拠探しのどこで止まるかを確認します。
中央中の英語で長文問題が苦手な場合、「毎日一題ずつ解けば慣れる」と考えることがあります。
もちろん、読む量を増やすことも必要です。
しかし、原因を確認しないまま長文問題を増やしても、毎回同じ場所で止まる可能性があります。
例えば、長文問題で点数を取れない生徒でも、実際の状態は異なります。
・知らない単語が多く、内容をつなげられない
・単語の意味は分かるが、主語と動詞を見つけられない
・一文は訳せるが、文が長くなると構造を見失う
・本文の内容は分かるが、設問の答えを探せない
必要な練習は、それぞれ違います。
相模原市中央区で英語が苦手な中学生は、いきなり難しい長文教材へ進むのではなく、「どの段階までできているか」を確認することが重要です。
1. 長文を解く前に4段階の診断を行う
長文読解の状態は、次の4段階に分けて確認できます。
第1段階:重要単語を文章の中で判断できるか
最初に確認するのは単語です。
ただし、単語帳を見て日本語を答えられるだけでは不十分な場合があります。
長文では、一つの単語に複数の意味があったり、前後の語とまとまりで使われたりします。
確認したいのは次の内容です。
教科書の重要単語を読めるか
基本動詞の意味をすぐ答えられるか
熟語を一つのまとまりとして読めるか
文中の品詞を判断できるか
前後の内容から意味を推測できるか
例えば、単語帳では意味を答えられても、長文中で過去形や過去分詞になると気づかないことがあります。
また、知っている単語でも、文脈に合わない意味を選ぶと、文章全体の内容がずれます。
第2段階:主語・動詞・文法を見つけられるか
単語が分かっていても、英文の中心が分からなければ正確に読めません。
特に確認したいのは、
・主語
・動詞
・時制
・助動詞
・不定詞や動名詞
・接続詞
・代名詞が指す内容
です。
長文になると、一文の中に場所、時間、理由、人物の説明などが加わります。
そのため、最初からすべてを日本語へ訳そうとすると、中心となる主語と動詞を見失いやすくなります。
まず、
「誰が」
「どうした」
を確認し、その後に説明部分を加える方が読みやすくなります。
第3段階:一文を意味のまとまりで区切れるか
単語と文法が分かっていても、英文を左から一語ずつ訳すと内容が不自然になることがあります。
一文が長い場合は、次の場所で区切ります。
主語と動詞のまとまり
前置詞から始まる部分
接続詞の前後
to+動詞の原形
時や場所を表す部分
人物や物を詳しく説明する部分
区切った後は、それぞれを単独で訳すのではなく、文の中心へ説明を加える形で読みます。
よくある失敗は、知らない単語が出るたびに読むのを止めることです。
すぐ辞書を引く前に、その単語を除いても文の中心が分かるか確認します。
第4段階:設問の答えを本文から探せるか
本文を読めても、問題で得点できない場合があります。
この段階では、英文理解よりも設問の処理に課題があります。
確認するのは次の項目です。
何を聞かれているか
人物・時・場所・理由のどれを探すか
本文のどの段落に関係するか
答えの根拠となる英文はどこか
選択肢と本文の違いは何か
選択問題では、「正しそうな内容」を選ぶのではなく、本文と一致する表現を探します。
内容が一般的に正しくても、本文に書かれていなければ正解にはなりません。
2. 止まった段階に合わせて練習内容を変える
長文問題を解いた後は、点数だけで判断せず、どの段階で間違えたかを記録します。
単語で止まった場合
単語が原因の場合は、長文の量を増やす前に、教科書と学校ワークの重要語句を確認します。
進め方は次のとおりです。
英単語を見て意味を答える
日本語から英単語を書く
熟語をまとまりで覚える
例文の中で使い方を確認する
翌日、答えを隠して再テストする
長文で分からなかった単語をすべて覚える必要はありません。
まずは、教科書や授業で扱った重要語句、複数回出てくる基本動詞、設問に関係した単語を優先します。
文法で止まった場合
文法が原因の場合は、長文中の一文を使って構造を確認します。
主語に線を引く
動詞に線を引く
時制を確認する
文法事項を特定する
疑問文・否定文へ変える
日本語から英文を書き直す
ここで重要なのは、文法問題を解くだけで終わらせないことです。
選択問題では正解できても、自分で英文を書けない場合は、語順が定着していない可能性があります。
文の区切りで止まった場合
長い一文で混乱する場合は、短い英文から区切る練習を行います。
最初に主語と動詞を残し、その後、
・いつ
・どこで
・何のために
・どのような人物や物か
を付け加えます。
英文へ斜線を入れるだけではなく、それぞれのまとまりが何を説明しているかまで確認します。
根拠探しで止まった場合
本文の意味は分かるのに点数にならない場合は、設問と本文を往復する練習が必要です。
進め方は次のとおりです。
設問の重要語へ印をつける
関係する段落を予測する
本文中の根拠へ線を引く
選択肢と一語ずつ比較する
正解できなかった理由を記録する
記述問題では、本文の表現を使いながら、質問に対応する形へ直します。
本文をそのまま長く書き写すのではなく、必要な部分だけを使うことが大切です。
相模原市中央区の英語勉強法では、「何題解いたか」だけでなく、「どの原因を直したか」を確認しましょう。
3. 一題の長文を4回使い、正確さと速さをつなげる
英語長文は、一度解いて丸付けをしたら終わりではありません。
同じ文章を使って、単語、文法、音読、根拠探しまで確認できます。
1回目:時間を決めずに原因を確認する
最初は、速く読むことを優先しません。
分からない場所へ印をつけながら読みます。
・単語で止まった
・文法で止まった
・長い一文で止まった
・設問の答えを探せなかった
この4つに分類します。
2回目:一文ずつ構造を確認する
間違えた問題に関係する英文を中心に、主語、動詞、時制、意味のまとまりを確認します。
全文を細かく分析する必要はありません。
理解できなかった一文、設問の根拠となった一文、重要文法を含む一文へ絞ります。
3回目:本文を見ながら音読する
内容と構造を確認した後に音読します。
意味が分からない状態で音読を繰り返しても、文章理解にはつながりにくくなります。
音読では、
・意味のまとまりで区切る
・主語と動詞を意識する
・文末まで同じ速度で読む
・一文ごとに内容を思い浮かべる
ことを確認します。
4回目:翌日に設問だけ解き直す
翌日は本文の書き込みや解答を隠し、もう一度設問へ答えます。
特に確認したいのは、
・本文のどこが根拠か説明できるか
・前日に間違えた選択肢を除外できるか
・内容を短くまとめられるか
・前日より短い時間で読めるか
です。
この4回を行ってから、新しい長文問題へ進みます。
読む量を増やしても伸びにくい失敗例
長文対策では、次のような進め方に注意が必要です。
・毎日新しい問題だけを解く
・丸付け後に正解だけ確認する
・全文和訳を作って満足する
・分からない単語をすべて調べる
・正解した問題の根拠を確認しない
・読む速さだけを求める
・一度間違えた文章を読み直さない
長文問題を増やすのは、単語、文法、文の区切り、根拠探しの基本が整ってからです。
正確に読める英文を増やし、その後に時間を短くしていくことで、読む速さと得点力をつなげやすくなります。
個学指導のエイティ相模原中央校では、中央中の中学生に向けて、英単語、文法、教科書本文、短文英作、長文読解、学校ワーク、定期テスト対策まで確認しています。
長文問題を繰り返すだけではなく、どの段階で止まっているかを見つけ、必要な基礎へ戻って指導します。
中央中の英語長文でお困りの方、相模原市中央区で英語に対応した個別指導塾をお探しの方は、個学指導のエイティ相模原中央校へご相談ください。
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FAQ
Q1. 中央中の英語で長文が苦手な場合、長文問題をたくさん解けばよいですか?
A1. 読む量を増やす前に、単語、文法、文の区切り、設問の根拠探しのどこで止まるかを確認します。原因に合った練習をしてから問題量を増やすことが大切です。
Q2. 長文は全文を日本語に訳した方がよいですか?
A2. 最初から全文和訳を作る必要はありません。主語と動詞、時制、意味のまとまりを確認し、段落の内容と設問の根拠を把握することを優先します。
Q3. 相模原市中央区で中央中の英語長文を見てもらえる個別指導塾はありますか?
A3. 個学指導のエイティ相模原中央校では、中央中の中学生に向けて、英単語、文法、教科書本文、英作文、長文読解、学校ワーク、解き直しまで確認しています。
中央中の英語長文や定期テスト対策でお困りの方は、個学指導のエイティ相模原中央校へご相談ください。
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