中学生は塾を変えるべき?成績が上がらない原因と転塾のタイミング|個学指導のエイティ
中学生は塾を変えるべき?成績が上がらない原因と転塾のタイミング|個学指導のエイティ

「塾に通っているのに、成績が上がらない」
「毎月月謝を払っているのに、なかなか結果が出ない」
「子どもに今の塾が合っていない気がする」
「塾を変えることで、逆に勉強が遅れてしまわないだろうか」
小学生・中学生のお子さまを持つ保護者の中には、このような悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
塾を変えることは、決して簡単な判断ではありません。
これまで通ってきた塾との関係もありますし、子ども自身が環境の変化に不安を感じることもあります。
しかし、今の学習方法がお子さまに合っていない場合、同じ勉強を続けるだけでは状況が変わらないこともあります。
大切なのは、塾を変えるかどうかを急いで決めることではありません。
なぜ成績が上がらないのか。今の学習環境で何が不足しているのか。そして、お子さまにはどのような学習方法が必要なのか。
まずは、その原因を正しく把握することが重要です。
今回は、相模原市・大和市で小学生・中学生の学習指導を行っている「個学指導のエイティ」が、塾を変えるべきか迷っている保護者に向けて、転塾を検討する際のポイントや実際の成長事例をご紹介します。
また、エイティでは現在、転塾を検討されているご家庭を対象とした「転塾サポート」を実施しています。
入塾金半額の特典もご用意していますので、ぜひ最後までご覧ください。
1.塾を変える中学生は、実際にどれくらいいるのか?

塾を変えることに対して、「途中で辞めさせるのはよくないのではないか」と考える保護者もいらっしゃいます。
しかし、実際には転塾を経験しているご家庭も一定数存在しています。
学習塾検索サイト「塾選」が2024年4月に全国の小学生・中学生の保護者500人を対象に実施した調査では、次の結果が報告されています。
中学生の21%が転塾を経験。
小学生についても25%が転塾を経験しているという結果でした。
また、中学生が塾を変えた理由としては、
- 思うように成績が上がらなかった:約21%
- 塾の雰囲気が合わなかった:約21%
- 講師が苦手だった:18%
- 授業内容や宿題の量についていけなかった:16%
- 塾からのサポートに満足できなかった:16%
といった回答が報告されています。
出典:塾選「小中学生の転塾に関する調査」(2024年4月実施・全国の保護者500人、ICT教育ニュース2024年10月10日掲載)。調査対象者の回答であり、全国の全中学生の転塾率を示す公的統計ではありません。
ICT教育ニュース
この結果からも、成績だけでなく、指導方法や講師との相性、塾のサポート体制など、さまざまな理由によって学習環境を見直していることが分かります。
塾を変えること自体が問題なのではない
塾を変えれば、必ず成績が上がるわけではありません。
反対に、同じ塾に通い続ければ、必ず成績が上がるというわけでもありません。
大切なのは、現在の学習環境がお子さまの課題に対応できているかどうかです。
そのため、塾を変える前に確認しておきたいことがあります。
2.塾に通っているのに成績が上がらない5つの原因

個学指導のエイティでは、これまでさまざまな学習環境から移ってきた生徒を指導してきました。
その経験から、塾を見直す際には、次の5つを確認することが重要だと考えています。
原因① 学校の授業に対して、塾の学習が追いついていない
中学生の定期テストでは、学校で習った内容を理解し、自分で問題を解けるようにすることが重要です。
ところが、塾に通っていても、学校の進度に対して学習が遅れてしまっている場合があります。
例えば、学校ではすでに次の単元へ進んでいるのに、塾では前の単元を学習している状態です。
苦手な単元を復習すること自体は必要ですが、復習だけを続けていると、新しい単元の理解が追いつかなくなることもあります。
そこでエイティでは、学校で現在どの単元を学習しているかを確認し、必要に応じて予習と復習を組み合わせています。
原因② 特定の教科しか対策できていない
個別指導塾では、英語や数学など、特定の教科を中心に受講している生徒も少なくありません。
もちろん、苦手な教科を集中的に学習することは大切です。
しかし、中学生の定期テストでは、国語・数学・英語・理科・社会の5教科をバランスよく対策する必要があります。
例えば、数学の授業を週1回受けていても、理科や社会の勉強が後回しになっていれば、5教科全体の得点を伸ばすことは難しくなります。
今のお子さまに必要なのは、特定の教科の解説だけなのか。それとも、5教科全体の学習管理なのか。
この違いを確認することが重要です。
原因③ 「分かった」で終わり、確認テストが不足している
授業中に先生の説明を聞いて理解したつもりでも、実際のテストで同じように解けるとは限りません。
「説明を聞けば分かる」
「答えを見れば理解できる」
しかし、何も見ずに自力で解こうとすると、手が止まってしまう。
このような状態は、決して珍しくありません。
エイティでは、単元ごとに確認テストを行い、学習内容がどこまで定着しているかを確認しています。
大切なのは、授業を受けた回数ではなく、自分で解ける問題がどれだけ増えたかです。
原因④ 学校ワークや提出物が終わっていない
定期テスト前になって、学校ワークが大量に残っている。
この状態では、苦手な問題の解き直しや、応用問題の演習に十分な時間を使えません。
また、学校ワークは終わらせるだけでなく、丸付けや解き直しまで丁寧に行うことが重要です。
エイティでは、学校ワークや提出物の進捗状況も確認しています。
提出期限から逆算し、いつまでに何を終わらせる必要があるのか。
どの問題を解き直す必要があるのか。
提出できる状態になっているか。
学校の勉強と塾の勉強を別々に考えるのではなく、両方を結びつけながら学習を進めています。
原因⑤ 家庭学習で何をすればいいか分からない
週に何回か塾へ通っていても、それ以外の時間をどのように使うかによって、学習量は大きく変わります。
しかし、子どもに「家でも勉強しなさい」と伝えるだけでは、何をすればよいのか分からない場合があります。
そのため、エイティでは、家庭で取り組むべき学習内容も個別に指示しています。
今の自分に必要な勉強が明確になることで、家庭学習にも取り組みやすくなります。
3.塾を変えるべきか迷ったときに確認したいこと

塾を変えるかどうかを判断する前に、まず現在の塾に相談してみることも大切です。
例えば、次のようなことを確認してみてください。
「今、どの単元が苦手ですか?」
「次回の定期テストに向けて、どのような対策をしていますか?」
「家庭では何を勉強すればよいですか?」
「今の成績から目標点に近づくために、何が必要ですか?」
現在の塾で具体的な改善策を提示してもらえるのであれば、すぐに学習環境を変える必要はないかもしれません。
一方で、相談しても学習内容や指導方針が明確にならず、お子さまの課題に対応できていないと感じる場合は、別の学習環境を比較することも一つの方法です。
保護者との情報共有も大切
株式会社POPERが2019年に実施した調査では、退塾経験のある保護者200人のうち41.5%が、塾からの指導内容・子どもの様子・苦手なところの報告頻度に不満を感じていたと報告されています。
出典:株式会社POPER「塾への満足度調査」(2019年10月実施)。退塾経験者200人、未経験者200人の計400人を対象とした調査です。
株式会社POPERのプレスリリース
この調査は現在の全国の塾の実態を示すものではありませんが、保護者にとって、塾での学習状況が分かることも重要な要素だと考えられます。
子どもが何を学習しているのか。
どのような課題が残っているのか。
次回のテストに向けて何をしているのか。
こうした内容が分かることは、保護者にとっても安心材料になります。
4.実際に塾を変えた生徒たちの成長事例

個学指導のエイティには、以前ほかの塾に通っていた生徒も在籍しています。
ここでは、実際に学習環境を見直し、エイティで学習を続けてきた3名の成長事例をご紹介します。
※個人を特定できる氏名は掲載していません。以下は個別の指導事例であり、すべての生徒に同じ成果を保証するものではありません。
事例① 集団指導塾から転塾した中学生|40点前後から90点超えへ
中央中学校の男子生徒の事例です。
中学1年生のときは集団指導塾に通っていましたが、指導方法が本人には合わず、一度塾を辞めることになりました。
その後、中学2年生のときにエイティへ入塾しました。
入塾当初は、各教科40点前後の状態でした。
そこから学習を継続し、中学3年生の最後には、1教科で90点を突破しました。
最初から高得点を取れる生徒だったわけではありません。
自分に合う学習方法を見つけ、勉強を継続してきた結果です。
過去の成績だけで、その子の可能性を決めてはいけない。
私たちが大切にしている考え方の一つです。
事例② 小学生から個別指導塾に通っていた中学生|通知表の合計が8アップ
上溝中学校の女子生徒の事例です。
小学生のころから個別指導塾に通っていましたが、塾長の交代をきっかけに学習環境を見直し、中学2年生のときにエイティへ入塾しました。
入塾当初は、各教科50点前後の状態でした。
その後、学習を継続し、現在では1教科で70点を突破しています。
さらに、通知表の合計も8アップしました。
定期テストの点数だけでなく、通知表にも変化が見られた事例です。
中学生にとって、定期テストの得点と通知表は、どちらも高校受験を考えるうえで大切な要素です。
エイティでは、学校の提出物や日々の学習も含めて、取り組むべきことを明確にしています。
事例③ 週1回の個別指導から転塾|入塾2か月で理科94点
つきみ野中学校の女子生徒の事例です。
以前は、ほかの個別指導塾で週1回、数学を中心に学習していました。
しかし、確認テストやほかの教科の対策が十分ではなく、学習の進め方を見直すことになりました。
エイティへ入塾した当初は、長時間集中することにも課題がありました。
それでも、少しずつ学習に取り組む時間を増やしていきました。
以前は自信を持てなかった単元についても、「この単元なら大丈夫」と言える場面が増えてきました。
そして、入塾から約2か月。
理科の定期テストで94点を達成しました。
勉強への向き合い方が変わり、自信がつき、結果にもつながった事例です。
塾を変えることそのものが成績を上げるわけではありません。
大切なのは、環境を変えた後に、何をどのように積み重ねていくかです。
5.個学指導のエイティが実施する転塾サポート
個学指導のエイティでは、ほかの学習塾からの転塾を検討している小学生・中学生を対象に、転塾サポートを実施しています。
私たちが大切にしているのは、単に新しい塾へ移っていただくことではありません。
これまでの学習状況を確認し、今後どのような勉強が必要なのかを明確にすることです。
① 現在の学習状況・成績の分析
まずは、現在のお子さまの学習状況を確認します。
定期テストの結果や学校での学習状況などから、得意な教科・苦手な教科、学習の課題を整理します。
中学生の場合は、5教科全体の状況を確認し、次回の定期テストに向けて必要な学習を考えます。
② 以前の塾で成績が伸びなかった原因の分析
以前の塾で思うように成績が伸びなかった場合、その原因を一緒に考えます。
授業内容が難しかったのか。
学習時間が不足していたのか。
確認テストや解き直しが十分ではなかったのか。
特定の教科に学習が偏っていたのか。
原因は、生徒によって異なります。
前の塾を否定するためではなく、お子さまに必要な学習方法を見つけるために分析します。
③ 以前の塾の教材・学習進度を確認
これまで使用していた教材や学習の進み具合についても確認します。
すでに理解できている単元を不必要に繰り返したり、反対に苦手な単元を飛ばしてしまったりしないようにするためです。
以前の学習を無駄にするのではなく、これまでの取り組みを今後の学習につなげていきます。
④ 保護者面談を実施
転塾を検討されているご家庭には、保護者と講師による面談を実施します。
これまでの学習状況や、現在抱えている不安、今後の目標などをお伺いします。
ご希望の場合は、保護者・生徒・講師による三者面談も実施します。
お子さま自身の気持ちも確認しながら、今後の学習について考えていきます。
6.エイティの中学生指導は、5教科の学習管理が基本
転塾先を考える際には、授業の形式だけでなく、普段の学習管理についても確認していただきたいと考えています。
エイティでは、タブレットとノートを組み合わせた自立演習を基本とし、講師が巡回しながら必要な解説や声かけを行います。
完全1対1の授業ではありません。
生徒が自分で問題を解く時間を確保し、講師が学習状況を確認しながら指導していく形式です。
5教科それぞれに個別管理シートを作成
中学生には、5教科それぞれの学習状況を管理する個別管理シートを活用しています。
確認する内容は、主に次のとおりです。
- 前回の定期テストの点数
- 次回の定期テストの目標点
- 学校で現在学習している内容
- 次回のテスト範囲の予想
- 学校ワークの進捗状況
- 苦手な単元
- 家庭で取り組むべき学習
単に「次は頑張ろう」で終わらせません。
今の点数と目標点の差を確認し、その差を埋めるために何をする必要があるのかを考えます。
単元ごとの確認テスト
理解した内容が定着しているかを確認するため、単元ごとに確認テストを実施します。
説明を聞いて理解できた状態から、自分で問題を解ける状態へ。
その積み重ねを大切にしています。
学校ワーク・提出物まで確認
学校のワークがどこまで終わっているかも確認します。
提出期限に間に合わせるだけでなく、丸付けや解き直し、途中式など、提出する内容にも目を向けています。
定期テスト前に学校ワークを終わらせ、その後の苦手克服に時間を使えるように学習を進めます。
テスト2週間前から通い放題
中学生は、定期テストの約2週間前から通い放題で学習に取り組めます。
普段の学習で作った土台の上に、テスト前の演習量を積み重ねていきます。
※通い放題は教室の開校日・利用可能時間内での対応です。
7.小学生の転塾にも対応しています
今回の転塾サポートは、中学生だけでなく、小学生も対象です。
小学生の場合、定期テストの点数だけではなく、学習習慣や基礎学力の定着が大切になります。
例えば、
「以前の塾では、勉強が嫌いになってしまった」
「算数の苦手をそのままにしている」
「文章を読むことが苦手」
「家庭で勉強する習慣が身についていない」
このようなお悩みについてもご相談いただけます。
エイティでは、国語・算数を中心に、読解力や基礎学力、学習習慣を身につけるための指導を行っています。
小学生のうちから学習の土台を整え、中学生になってからの勉強につなげていくことを大切にしています。
8.転塾するタイミングはいつがよい?

中学生が塾を変えるタイミングとしては、学年が切り替わる時期や夏期講習などの講習期間が挙げられます。
2024年の塾選調査では、中学生が転塾したタイミングについて、学年が切り替わる時期が48%、夏期講習などの講習期間が32%と報告されています。
出典:塾選「小中学生の転塾に関する調査」。
ICT教育ニュース
ただし、必ずしも学年の切り替わりまで待つ必要はありません。
例えば、次回の定期テストに向けた対策が十分に進んでいない場合や、学校の授業についていくことが難しくなっている場合は、今の学習状況を確認することにも意味があります。
反対に、現在の塾で改善できる見込みがあるなら、そのまま学習を継続することも一つの選択肢です。
お子さまの状況に合わせて判断することが大切です。
9.転塾を検討しているご家庭へ|入塾金半額特典
個学指導のエイティでは、転塾を検討されているご家庭を対象に、入塾金半額の特典をご用意しています。
転塾サポート特典
通常入塾金22,000円(税込)
↓
転塾特典適用で11,000円(税込)
入塾金が50%OFFになります。
特典の対象
現在ほかの学習塾に通っている小学生・中学生、または以前の塾を辞めてから3か月以内の小学生・中学生が対象です。
以前の塾に通っていたことについては、保護者からの申告で構いません。
キャンペーン期限
期限は設けていません。
体験授業との併用も可能
転塾サポートの入塾金半額特典は、体験授業4回無料とも併用できます。
体験授業は4回無料ですが、システム利用料として3,410円(税込)が必要です。
転塾を決める前に、教室の雰囲気や実際の学習方法を確認していただけます。
10.塾を変える前に、まずは無料学習相談をご利用ください
塾を変えるかどうか、まだ決めていなくても構いません。
今のお子さまの学習状況について、一度ご相談ください。
「今の塾を続けるべきか迷っている」
「ほかの個別指導塾と何が違うのか知りたい」
「子どもに合った勉強方法を相談したい」
「次の定期テストに向けて学習を見直したい」
そのようなご相談にも対応しています。
無料学習相談では、現在の学習状況や成績、これまでの通塾状況などをお伺いし、今後必要な学習について考えていきます。
転塾を決めることよりも、まずはお子さまに必要な学習を明確にすること。
それが、個学指導のエイティの転塾サポートです。
よくある質問
Q.現在ほかの塾に通っていますが、相談だけでも大丈夫ですか?
はい。無料学習相談をご利用いただけます。今の塾を続けるか迷っている段階でも構いません。
Q.以前の塾を辞めてから少し時間が経っていますが、入塾できますか?
はい。転塾後しばらく塾に通っていないお子さまについてもご相談いただけます。入塾金半額特典は、以前の塾を辞めてから3か月以内の場合が対象です。
Q.転塾特典を利用するために、以前の塾の退塾証明書は必要ですか?
必要ありません。保護者からの申告で対応しています。
Q.転塾前に三者面談はできますか?
はい。通常は保護者と講師による面談を実施しますが、ご希望の場合は生徒を含めた三者面談も可能です。
Q.入塾金半額と体験授業4回無料は併用できますか?
はい。併用できます。体験授業には、別途システム利用料3,410円(税込)が必要です。
Q.中学3年生でも転塾できますか?
はい。中学3年生も対象です。現在の学力や志望校、受験までの期間などを確認し、必要な学習についてご相談いただけます。
Q.小学生も転塾サポートを利用できますか?
はい。小学1年生から6年生まで対象です。国語・算数の基礎学力や学習習慣についてもご相談いただけます。
個学指導のエイティ|相模原中央校・南林間校
個学指導のエイティでは、相模原市・大和市の小学生・中学生を対象に、一人ひとりの学習状況に合わせた指導を行っています。
相模原中央校
主な対象中学校
中央中学校・上溝中学校・弥栄中学校・清新中学校
南林間校
主な対象中学校
鶴間中学校・つきみ野中学校・南林間中学校
上記以外の学校に通う小学生・中学生もご相談いただけます。
無料学習相談・転塾サポートのお問い合わせは、公式LINEまたはホームページから受け付けています。
ホームページからのお問い合わせはこちら:




