LEARNING JOURNAL / 小学生学習

小学6年生のあるべき進度

公開日 更新日

小学6年生がこの1年間で算数をどのように勉強していくかが記載されています。

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この記事の目次
  1. 小6算数の単元(教科書の流れ) 👉
  2. 結論:中1最初のテストで差がつくのは「②〜⑤」 👉
  3. 小6単元を「中学のどこで使うか」で見直す 👉
  4. おすすめ進度(新小6:算数の理想ペース) 👉
  5. 小6算数で本当に大事なのは「計算力の徹底」 👉

春休みに入り、あっという間に新学年の準備期間も折り返しですね🌸

ご家庭では、お子さまはどんなふうに過ごしていますか?

この時期に多いのが、こんな悩みです。

「春休み、勉強のペースが崩れている気がする」

「新小6、何を優先してやればいいのか分からない」

「中学に向けて、今のうちに準備しておきたい」

そこで今回は、相模原市の教科書ベースで、

新小学6年生の算数を“中1最初のテストで成功する”視点で整理します。

では、どのように勉強をしていけばいいのでしょう。

今回は算数について相模原市の教科書ベースでお話します。

まず小6で学習する算数の単元を見ていきましょう。

小6算数の単元(教科書の流れ)

① 対称な図形

② 文字と式

③ 分数×整数・分数÷整数・分数×分数

④ 分数÷分数

⑤ 比

⑥ 拡大図と縮図

⑦ データの調べ方

⑧ 円の面積

⑨ 角柱と円柱の体積

⑩ およその面積と体積

⑪ 比例と反比例

⑫ 並べ方と組み合わせ方

さて、これらが小6で学習する内容です。

結論:中1最初のテストで差がつくのは「②〜⑤」

小6は全部大事です。

ただし、中1最初の定期テストで大成功するという目的なら、優先順位ははっきりしています。

特に大事なのは、

小学生の学び方・通い方は、小学生の学習サポートでもご案内しています。

💡② 文字と式

💡③ 分数の計算(かける・わる)

💡④ 分数÷分数

💡⑤ 比

つまり、計算単元です。

中学数学の最初は「文字式・計算」が中心です。

ここでつまずくと、授業が分からない→提出物が雑になる→テストも落ちる、という流れになりやすいです。

逆に言えば、ここが固まっている子は、

中1の最初から「数学が得意」になりやすいです。

小6単元を「中学のどこで使うか」で見直す

(目安:中学で再登場しやすい時期)

② 文字と式 → 中1(1〜2学期)で直結

③④ 分数計算 → 中1の計算力に直結

⑤ 比 → 中1〜中2で頻出(文章題・比例へつながる)

⑪ 比例と反比例 → 中1〜中2で重要

⑫ 並べ方と組み合わせ方 → 中2以降で本格化

①⑥⑦⑧⑨⑩ → 中学内容の土台として後半に回りやすい

こうして見ると、春〜夏にやるべきことが明確になります。

おすすめ進度(新小6:算数の理想ペース)

4〜7月:②〜⑤を最優先(=中学の勝ち筋)

② 文字と式

③ 分数の計算(×整数、÷整数、×分数)

④ 分数÷分数

⑤ 比

8〜9月:小6内容を一通り終える

図形・データ・面積体積などを進める

10〜3月:中学の予習+計算強化で“得点力”へ

⑪ 比例と反比例

中学の文字式・方程式の入口

計算の精度とスピードを上げる

ポイントは、9月までに「小6を終わらせる」ことではなく、②〜⑤を“得点できる形”に仕上げることです。

小6算数で本当に大事なのは「計算力の徹底」

新小6の算数で一番の土台は、結局ここです。

早く、正確に計算できる

これができるだけで、中学の数学は別物のように伸びます。

春休み〜新学期は、差がつく時期です。

このタイミングで計算の土台を固めて、最高の中学スタートにつなげていきましょう😊

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