2026年度入試対応一都三県私立理系大学ランキング決定版
- 4月8日
- 読了時間: 6分
2026年度入試対応一都三県私立理系大学ランキング
前回は私立文系大学について書きましたが、今回は一都三県私立理系大学ランキングについて書いていきます。特に理系は大学院に進学する確率が、文系よりも圧倒的に跳ね上がります。もちろん学歴だけで人生は決まりませんが、例えば大学院に進学するだけで、社会に出てからの給料だけとってみても大きく刈ります。
だからこそ、今の勉強を「なんとなく」ではなく、目的を持って積み上げてほしいと思います。
まずは無料の学習相談をご利用ください。

この記事は、そのための“地図”です。
一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の私立理系大学を、2026年度入試対応・偏差値50以上で整理しました。まずは「自分の志望校がどの位置か」を知ってください。次に「自分の高校の指定校推薦一覧にどこがあるか」を見てください。そこから毎日の勉強の意味が変わります。
はじめに・・・
昔から、また最近比較的使用される大学のまとまりを表した呼称を紹介します。
関東の理系私大でよく見るくくり
💡早慶(理工)
早稲田大学、慶應義塾大学
※理工系最上位の象徴として語られやすい
💡早慶+理科大
早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学
※理工志望の会話でセットになりやすい
💡SMART
上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、東京理科大学
※理系でも出ますが、大学・学部で幅が出ます
💡MARCH(理工含む)
明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学
※理工系学部を持つ大学が多く、比較対象になりやすい
💡四工大
芝浦工業大学、東京都市大学、工学院大学、東京電機大学
※理工系の「現実的な王道比較」として非常に出番が多い
💡日東駒専(理系含む)
日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学
※理系は学部・キャンパスで差が出ます
💡大東亜帝国(理系含む)
大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学
※医療系や理工系など学部の幅が広い
💡薬科(関東でよく比較される)
星薬科大学、東京薬科大学、明治薬科大学 など
※薬学は学費や国家資格も絡むので、早めに比較すると強い
ランキングの使い方
1)志望校がランキングのどの位置か確認する
2)自分の行きたい大学のレベルをチェックする
3)“その位置に届くための毎日の基準”を決める
※同じ大学でも学部で偏差値の幅があります。最終的には“学部”で確認してください。
※念のため、各大学は 「最高偏差値の学部名」 を併記しています(方式・年度で多少変動します)。
※医学部・看護・獣医は除外済みです。
💡簡易私立理系ランキング💡

SSS
慶應義塾大(東京
早稲田大(東京)
東京理科大(東京)
上智大(東京)
SS
明治大(東京)
青山学院大(東京)
中央大(東京)
法政大(東京)
立教大(東京)
S
芝浦工業大(東京)
東京都市大(東京)
工学院大(東京)〔最高偏差値の目安:建築学部/工学部(学科により)〕
東京電機大(東京)〔最高偏差値の目安:工学部/未来科学部(学科により)〕
星薬科大(東京)〔最高偏差値の目安:薬学部〕
東京薬科大(東京)〔最高偏差値の目安:薬学部/生命科学部(学科により)〕
東京農業大(東京)〔最高偏差値の目安:応用生物科学部/生命科学部(学科により)〕
A+
日本大(東京)
東洋大(東京)
千葉工業大(千葉)
神奈川大(神奈川)
東海大(東京・神奈川)
明治薬科大(東京
昭和薬科大(東京)
東京歯科大(東京)
日本歯科大(東京)
A
武蔵野大(東京)
東京工科大(東京)
成蹊大(東京)
玉川大(東京)
城西大(埼玉)
帝京大(東京)
B
国士舘大(東京)
亜細亜大(東京)
大東文化大(東京)
帝京科学大(東京)
帝京平成大(東京)
駿河台大(埼玉)
目白大(東京)
日本文化大(東京)
東京家政学院大(東京)
学歴が“指標”になるのはなぜか
学歴が評価される理由は、「すごい人だから」ではなく、採用側・社会側が短時間で判断したいからです。
人を評価するのは難しい。だから、分かりやすい目安に寄りかかります。学歴はその一つです。
ただし当然注意点もあります。
学歴は“保証”ではありません。大学名が良くても、努力しなければ伸びません。逆に、大学名がすべてでなくても、努力次第でいくらでも勝てます。大事なのは「今の勉強を投げないこと」です。
「大学のレベル」を見ると、勉強の目的がハッキリする
ここが一番大事です。
高校に入ると、学年が上がるにつれて大学受験が話題になります。
💡指定校推薦なら、自分の高校にどんな大学の枠があるのか
その枠は何人分あるのか、どれくらいの成績(評定)が必要なのか
💡一般受験なら、自分が目指そうとしているレベルが社会的にどのような評価をされているのか
ここをしっかりと確認するだけで大きく変わります。
ランキングを見る意味は、“自分を煽る”ためではなく、“自分の高校で現実に狙える進路を見える化”するためです。
同じ大学でも、一般受験で狙うのと、指定校推薦で狙うのでは、日々の戦い方が変わります。だから、ランキングと指定校推薦一覧はセットで見ると強いです。
ランキングを見た“次の一手”が一番大事
ランキングを見て終わり、が一番もったいないです。ここから先が本番です。
① 志望校が上位にある=「毎日やること」を決める
上位の大学を目指すほど、勝負は“受験学年”だけではなくなります。
高1高2の積み上げ、定期テスト、評定、模試、提出物。全部がつながります。
「本気で狙うなら、今日の1日が受験の一部になる」
この感覚がある子が強いです。
② 指定校推薦一覧にある=「評定(成績)の戦い方」に切り替える
指定校推薦を狙う場合、戦い方が変わります。
定期テストで落とさない
提出物を完璧に出す
欠席を増やさない
授業中の小テストも落とさない
ここで重要なのは、気合ではなく“仕組み”です。
「毎日勉強」を現実にする3つの約束
最後に、ランキングを見た人が「今日から動ける」形を紹介します。
1)机に向かうだけで終わらせない
今日やることを1つに絞る。
例:英語の長文1題、数学の苦手単元10問、古文単語20個など。
2)“できた”の基準を上げる
「答えを見ずに解ける/書ける」ができたの基準。
見るだけ、読んだだけ、分かった気がするだけ、は積み上がりません。
3)週1回、自分の位置を確認する
志望校の位置を思い出す。
指定校推薦一覧を見返す。
模試の結果・評定・定期テストを見て、差を埋める。
「今の志望校、現実的にどの位置?」「指定校推薦一覧のどこを狙うべき?」が曖昧なままだと、毎日の勉強はブレます。
相模原市中央区の「個学指導のエイティ」では、学校の状況(成績・評定・定期テストの型)を見ながら、目標までの優先順位を整理する学習相談を行っています。無料の学習相談をご利用ください。
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Q&A(3問)
Q1. 偏差値ランキングだけで大学の価値は決まりますか?
A. 決まりません。偏差値はあくまで「入口」の目安です。ただ、進路選択や社会での初期評価では“分かりやすい指標”として使われる場面があるので、位置を知っておく価値はあります。
Q2. 指定校推薦一覧に志望校がある場合、一般受験より楽になりますか?
A. 受験科目は変わることがありますが、楽とは限りません。評定(成績)と学校内の選考が重要になり、日々の提出物や小テストまで積み上げが必要です。戦い方が変わる、と考えるのが安全です。
Q3. ランキングを見たあと、何をすれば一番効果的ですか?
A. ①志望校の位置確認、②指定校推薦一覧チェック、③毎日の勉強を「答えを見ずにできる」基準で回す、この3つです。ここまでやると、勉強が“意味のある積み上げ”になります。
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