相模原市 中学生 国語 定期テスト 直前に点を上げる短期間の勉強法
- 2月11日
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相模原市 中学生 国語 定期テスト 直前で、残り短期間しかないときに一番大事なのは、「全部を完璧にしようとしない」ことです。国語は、他教科よりも“何をやれば点が上がるのか”が分かりにくい教科です。だから焦ると、教科書を読み返して安心したり、ノートをまとめ直して「勉強した気」になったりしがちです。気持ちは分かります。でも、直前期にそれをやると時間が溶けます。
国語の定期テストは、実は直前でも点が動きます。理由は、テストの出方がある程度決まっているからです。学校のテストは、授業で扱った本文・ワーク・プリント・ノートから出ます。つまり、やる場所を間違えなければ点は上がります。逆に、やる場所を外すと、時間をかけても点は上がりません。
直前期に一番危険なのは、教科書を読むだけで終わることです。
直前期の国語は、「出る形」に合わせて練習し、失点を減らすのが正解です。
残り短期間なら、「間違えたところ」だけを回すのが最優先です。
この記事では、相模原市の中学生が「あと数日〜1週間くらいしかない」「国語が不安」「何から手を付ければいいか分からない」状態でも、現実的に点を上げるための動きを、順番に落としていきます。
なぜ国語は直前でも点が動くのか(努力不足ではない)
国語は“センス”の教科だと思われがちですが、定期テストは別です。定期テストは、次の要素が中心です。
漢字(読み書き)
語句(意味、慣用句、ことわざなど)
文法(品詞、活用、文の成分など学年範囲)
本文問題(授業で扱った文章)
記述(理由説明、要約、心情など)
このうち、漢字・語句・文法は直前でも伸びます。本文問題も、「授業で扱った本文」なら、直前に“問われ方”で読み直すだけで点が上がります。つまり、国語は直前でも戦えます。
よくある失敗パターン(時間がないのに点が伸びない)
失敗1:本文を読み返して「分かった気」で終わる
テストは“答え方”です。読むだけでは点になりません。
失敗2:ワークを最初から全部やり直して終わらない
直前期は、全部を均等にやると薄くなります。
失敗3:記述を“読むだけ”にしてしまう
記述は、書く練習をしないと点が上がりません。
失敗4:漢字の練習が「書いただけ」になる
書いた回数より、「間違えた漢字だけ」を潰す方が点が上がります。
失敗5:文法を後回しにして落とす
定期テストは文法の配点がまとまっていることが多いです。後回しにすると取り返せません。
ここから、短期間で点を上げる“順番”に入ります。
今回の核となる考え方(最重要):国語は「失点の山」を先に潰す
国語の直前期は、伸ばすより落とさないが強いです。落としやすい所(漢字・文法・書き方)を先に潰すと、点は一気に安定します。
直前期の国語は、**「①漢字・語句 → ②文法 → ③本文問題 → ④記述」**の順で回すと点が上がります。
理由は、①②が短時間で確実に点になり、③④は“やり方”が必要で時間がかかるからです。短期間は、この順番が最も現実的です。
手順0:まず「テストに出るもの」を確認する(10分でOK)
直前期にまずやるのは、ここです。
範囲表(テスト範囲プリント)を出す
配点や出題形式(漢字何問、文法何点、本文何題)を確認
ワーク・プリント・ノートで「どれが出る」と言われたか確認
相模原市の中学校のテスト傾向 × 個別指導の現場でも、ここを飛ばす子ほど遠回りします。国語は範囲が広く見えるので、最初に“出る形”を固定するだけで点が上がります。
1)漢字・語句(短期間で一番点が動く)
漢字は「間違えた漢字だけ」を回す
直前期の漢字は、これが最強です。
漢字は、間違えた漢字だけを5回で十分です。
やり方はシンプルです。
1回書いて丸付け
間違いだけチェック
間違いだけ5回(連続でなくてOK)
全部を最初から書き直すと時間が溶けます。
語句は「意味を言える」まで
定期テストの語句は、言葉を知っているだけでは足りません。
意味を短く言える
文章の中で使える
ここまで行くと、選択肢や記述に強くなります。
語句は、短く説明できる状態がゴールです。
2)文法(まとまった点を取りにいく)
文法は、直前期に点が伸びます。なぜなら、問題の形が固定されているからです。
直前期にやるべき文法の優先順
品詞(特に動詞・形容詞・形容動詞の区別)
活用(未然・連用・終止・連体・仮定・命令)
文の成分(主語・述語・修飾語など)
文法は、問題パターンだけを繰り返すのが最短です。
ワークの文法ページを、間違いだけ回してください。3周が目安です。
3)本文問題(読むのではなく「答え方」で戻す)
国語の本文対策で、直前期に一番効果があるのは「問われ方」で読み直すことです。
本文を最初から読み直すだけだと、点は上がりにくいです。
本文は、問題を見てから該当箇所に戻ると点が上がります。
本文問題の直前練習(最短)
ワークの本文問題を解く
間違えた問題だけ、本文に戻って根拠に線を引く
その根拠の近くの言葉を使って答える
本文問題は、根拠に線を引けるかで点が決まります。
4)記述(直前でも上がる。型を固定する)
記述は直前でも伸びます。理由は、書き方の型があるからです。
記述の基本の型(これだけでOK)
結論(何がどう)
理由(なぜ:〜から)
根拠(本文の言葉を1つ入れる)
記述は、**「結論→理由→本文の言葉」**で短く書くと点になります。
直前の練習法
記述問題だけ抜き出す
まずは短く書く(完璧を狙わない)
答えを見て足りない言葉だけ足す
同じテーマを2問続けて書く
記述を“読むだけ”で終えると、本番で書けません。
残り日数別:やることを変える(現実的に回す)
残り7日〜5日
漢字・文法を固める(間違いだけ3周)
本文問題を一度解く(根拠に線)
記述は1日2題でいいので書く
残り4日〜2日
間違いだけに絞る
文法のパターンだけ繰り返す
本文は「間違えた問題の根拠」だけ見直す
記述は型で短く
前日
新しいことは増やさない
間違いノート(間違いページ)だけ
漢字・文法の最終確認
睡眠を削らない(国語は集中力で点が変わる)
前日は、覚える量を増やす日ではなく、落とさない日です。
直前期に「やらないこと」を決める(点が上がる)
直前期にやらないこと
教科書を読むだけ
まとめノート作り
ワークを最初から全部
記述を読んだだけで終える
できる問題で安心する周回
直前期にやること
漢字・文法の失点を先に潰す
本文は根拠に戻る練習
記述は型で短く書く
間違いだけを回す
まとめ:短期間の国語は「落とさない順番」で点が上がる
相模原市 中学生 国語 定期テスト 直前でやるべきことは、全部を完璧にすることではありません。
漢字・語句→文法→本文→記述の順で、間違いだけを回し、失点を減らす。
これが短期間で点を上げる最短ルートです。
Q&A(3問)
Q1. 国語は何をやっても点が上がらない気がします。直前は何が一番効きますか?
A. 一番効くのは「漢字・文法の失点を先に潰す」ことです。ここは短時間で確実に点になります。その上で本文問題は根拠に戻る練習、記述は型で短く書く練習をすると、直前でも点が動きます。
Q2. 本文は読み直した方がいいですか?
A. 直前期は最初から読み直すより、ワークの問題を解き、間違えた所だけ本文に戻って根拠に線を引く方が効果が高いです。「問われ方」に合わせて戻るのが点に直結します。
Q3. 記述が苦手で、何を書けばいいか分かりません。
A. 「結論→理由→本文の言葉」の順で短く書く型を固定してください。まず短く書いて、答えを見て足りない言葉だけ足す練習が、直前でも最も効果が出ます。
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