相模原市 中学生 英語 定期テスト 直前に点を上げる短期間の勉強法
- 2月11日
- 読了時間: 7分

相模原市 中学生 英語 定期テスト 直前で、残り短期間しかないときに一番大事なのは、「全部を勉強し直す」ことではありません。テストで落ちる場所を先に止めることです。英語は、直前に焦りやすい教科です。単語も本文も文法も全部不安になり、「全部やらないと間に合わない」と感じやすい。ですが直前期は、全部を薄くやるほど点が伸びません。
英語の定期テストは、入試とは違います。学校のテストは、教科書本文・授業プリント・ワークから出る割合が高く、「出る範囲」と「出る形」がある程度決まっています。だから直前でも点は動きます。逆に言うと、直前期にやることを間違えると、時間をかけても点は動きません。
直前期に一番危険なのは、教科書本文を読むだけで安心することです。
直前期の英語は、「本文を暗記する」ではなく「出る形で言える・書ける」が正解です。
残り短期間なら、「間違えたところ」だけを回すのが最優先です。
この記事では、相模原市の中学生が「あと数日〜1週間くらいしかない」「英語が不安」「何から手を付ければいいか分からない」状態でも、現実的に点を上げるための動きを、手順に落としていきます。
なぜ英語は直前でも点が動くのか(努力不足ではない)
英語の失点は、実は「知らない」より「出し方に慣れていない」ことで起きます。たとえば、単語は見たことがあるのに書けない。本文の内容は分かるのに、空欄補充ができない。文法は分かっているのに、並べ替えで語順が崩れる。和文英訳で語順がズレる。こういう失点は、直前期の練習で減らせます。
また、定期テストの英語は「教科書本文」を中心に出ることが多いです。本文が決まっているなら、直前でも点は動きます。読むだけではなく、テストの形で出せるようにすれば勝てます。
よくある失敗パターン(時間がないのに点が伸びない)
失敗1:単語帳を最初から全部やり直して終わらない
直前は「全部」ではなく「出る単語」「間違えた単語」です。
失敗2:本文を何度も音読して安心する
音読は大事ですが、定期テストは「穴埋め」「並べ替え」「英作文」です。出る形に変えないと点になりません。
失敗3:ワークを最初から全部やり直して終わらない
直前期は、間違いだけを回すのが最短です。
失敗4:文法を後回しにして並べ替えで落とす
並べ替え・穴埋めは配点がまとまりやすいので、直前ほど落とせません。
失敗5:英作文を“読んで分かった”で終える
英作文は、書けなければ0点です。直前でも練習すれば上がります。
今回の核となる考え方(最重要):英語は「4つ」に分けると短期間で伸びる
直前期に英語の点が上がる子は、全部を一気にやりません。4つに分けて、失点が大きい順から潰します。
A:単語・熟語(スペル)
B:本文(意味と英文の形)
C:文法(穴埋め・並べ替え)
D:英作文(和文英訳・自由英作文がある場合)
直前期の英語は、**「C文法→D英作文→B本文→A単語」**の順が効きます。
理由は、CとDが落ちると点が一気に下がり、BとAは“範囲が広く見えて時間が溶けやすい”からです。もちろん、単語が壊れている子はAを先にします。ですが多くの場合、直前で伸びるのはCとDです。
直前期は、**「できる問題」ではなく「落としている部分」**に時間を使うほど点が上がります。
手順0:10分で「出るもの」を確定する(ここで迷いが消える)
範囲表(テスト範囲プリント)を確認
教科書のLesson範囲
ワークの範囲
授業プリントの範囲
小テスト(単語・文法)の範囲
英語は、出るものがはっきりしている学校が多いです。ここを先に固めるだけで、直前のムダが減ります。
1)文法(C):直前期は「並べ替え・穴埋め」だけで点が動く
文法は、直前期に一番点が動きます。理由は、問題の形が固定されているからです。
まず、直前にやるべきはこれ
並べ替え(語順)
空欄補充(適語)
疑問文・否定文
時制(現在/過去/未来)
三単現
助動詞(can, will, must など)
不定詞・動名詞(学年による)
比較(学年による)
受け身(学年による)
全部を完璧にする必要はありません。範囲に出る形で回します。
並べ替えは、「まず動詞を決めて骨組みを作る」と正答率が上がります。
穴埋めは、「文の型(疑問/否定/時制)」を先に決めると迷いが減ります。
直前期に文法を読んだだけで終えると、並べ替えで落ちます。必ず問題で回してください。
2)英作文(D):直前でも上がる(型を固定する)
英作文が苦手な子は、「何を書けばいいか」ではなく「順番がない」だけです。
和文英訳の基本の型(これだけ)
主語(だれが)
動詞(する)
目的語(何を)
場所・時間(どこで、いつ)
付け足し(~したい、~できる、など)
英作文は、**「主語→動詞→残り」**の順番を固定すると書けます。
直前期の練習法
教科書本文の重要文を10個選ぶ
それを「日本語→英語」で書く
間違えた文だけ、翌日もう一回書く
英作文は、同じ文を2回書ければ点になることが多いです。
直前期に英作文を避けると、配点をごっそり落とします。短時間でも毎日触れてください。
3)本文(B):読むだけではなく「テストの形」に変える
本文は、暗記する必要はありません。ただ、テストは次の形で出ます。
日本語に合う語句を入れる(穴埋め)
英文の並べ替え
内容一致(正誤)
本文の一部を答える
日本語で内容説明(学校によって)
だから、本文対策はこうします。
本文の直前対策(最短)
本文を1回読む(意味確認)
次に、本文の重要文を「穴埋め」にして書く
日本語を見て英文を言えるか(または書けるか)確認する
本文は、**「重要文を言える・書ける」**だけで点が上がります。
本文を何回も音読して終わると、穴埋め・並べ替えで落ちます。
4)単語・熟語(A):直前は「書けない単語だけ」を潰す
単語は、直前期は範囲が広く見えます。だからこそ絞ります。
小テスト範囲の単語
本文に出る太字語句
ワークで間違えた単語
単語は、書けない単語だけを5回が最短です。
読むだけで終わらず、必ずスペルまで。
ワークの回し方:英語も「間違いだけ3周」が最短
直前期にワークを最初から全部やると終わりません。
英語も、間違いだけ3周が一番点に直結します。
1周目:×に印
2周目:×だけ解き直す
3周目:まだ×だけ
残り日数別:やることを変える
残り7日〜5日
文法(並べ替え・穴埋め)を毎日
英作文を毎日少し
本文は重要文を固める
単語は間違いだけ
残り4日〜2日
×だけ周回
文法と英作文を最優先
本文は重要文だけ
単語は混同しやすいものだけ
前日
新しいことは増やさない
文法の間違いだけ
重要文と英作文だけ
単語は間違いだけ
睡眠を削らない(英語は集中力で点が変わる)
前日は、伸ばす日ではなく、落とさない日です。
まとめ:短期間の英語は「文法と英作文」で点が上がる
相模原市 中学生 英語 定期テスト 直前でやるべきことは、全部をやり直すことではありません。
文法(並べ替え・穴埋め)と英作文を優先し、本文は重要文、単語は書けないものだけ。
この順番で「間違いだけ」を回せば、短期間でも点は動きます。
Q&A(3問)
Q1. 本当に時間がなくて、英語をどこからやるべきですか?
A. まず文法(並べ替え・穴埋め)です。ここは配点がまとまりやすく、直前でも伸びます。次に英作文(和文英訳)で失点を減らし、本文は重要文、単語は書けないものだけに絞るのが最短です。
Q2. 本文が覚えられません。どうしたらいいですか?
A. 本文を丸暗記する必要はありません。テストで出るのは穴埋め・並べ替え・内容一致なので、重要文を「日本語→英語」で言える(または書ける)状態にすると点が上がります。
Q3. 並べ替えが苦手で毎回落とします。コツはありますか?
A. まず動詞を決めて骨組み(主語+動詞)を作り、残りを足す順番を固定してください。文の型(疑問・否定・時制)を先に決めると、迷いが減って正答率が上がります。
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