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相模原市 中学生 国語 定期テスト後 復習で次の点を上げる教科書・ワーク・ノート活用法

  • 2月15日
  • 読了時間: 9分

更新日:2月15日

復習国語

相模原市 中学生 国語 定期テスト後 復習は、「間違えたところを見直す」で終わると次が伸びません。テストが返ってきて、赤ペンで直して、教科書をパラパラめくって、「次は気をつけよう」で終わる。これだと、次のテストで同じ失点が繰り返されます。国語は“センス”の教科だと思われがちですが、定期テストの点が伸びない子の多くは、センス不足ではありません。直し方が浅いだけです。


まずは無料の学習相談をご利用ください。






国語は、テスト前に頑張った量がそのまま点に直結しにくい教科です。だからこそ、テスト後の復習が一番効きます。テスト後なら「どこで落ちたか」が答案に全部残っているからです。ここを正しく直すと、次のテストの点が上がります。


まず結論を言います。国語のテスト後は次の3つをやると伸びます。


1)失点の種類を分ける(何で落ちたかを分類する)

2)学校ワークを「弱点集」に変える(間違いだけを解けるまで回す)

3)教科書本文とノートを「根拠・答え方・表現」を固定するために使う


テスト後に一番危険なのは、答案を見て終わることです。

テスト後の国語は、「なぜ間違えたか」を言葉で残した瞬間に伸びる教科です。

復習は、**「読み直し」より「同じ形で二度と落とさない」**が最優先です。


この記事では、教科書(本文)・学校ワーク・ノートをどう使えば、次の国語が確実に伸びるのかを、かなり深く解説します。「国語は何を復習すればいいか分からない」を終わらせるために、手順を固定します。


なぜ国語はテスト後の復習で一番伸びるのか(努力不足ではない)


国語の定期テストは、入試の国語と違って、題材が決まっています。授業で扱った本文、学校ワーク、プリント、ノートから出ます。つまり、テスト後に復習すれば「同じ本文」「同じ問われ方」で次が来る可能性が高い。ここが他教科よりも強いポイントです。


さらに、国語の失点は「本文が読めない」よりも、次のような“型”で起きます。


漢字が書けない


語句の意味があいまい


文法のパターン問題で落とす


本文の根拠がズレる(雰囲気で選ぶ)


記述が条件抜け・言葉不足になる


これらは、テスト後に直せます。型を直せば、次のテストで同じ場所で落ちなくなります。


よくある失敗パターン(復習しているのに点が上がらない)


失敗1:解答を写して終わる

見れば分かった気になりますが、本番は自分で書けないと点になりません。


失敗2:本文を読み返して「分かった」で終える

読めても、テストは「根拠」「答え方」「条件」で点が決まります。


失敗3:ワークを最初からやり直して疲れて終わる

復習は“全部”ではなく、“落とした所”を深くです。


失敗4:ノートをまとめ直す

時間がかかる割に、点につながりにくいです。


失敗5:記述を“理解した”で終える

記述は「書ける」にならないと次も落ちます。


ここから、次のテストで点を上げる復習手順に入ります。


今回の核となる考え方(最重要):国語の復習は「失点の型」を潰す作業


国語の復習で最も大事なのは、「どこが分からなかったか」ではありません。「どういう形で落ちたか」を分けることです。ここができると、教科書・ワーク・ノートの使い方が変わります。


国語の復習は、**「①失点の型を分類 → ②ワークを弱点集にする → ③本文で根拠と答え方を固定する」**で次が伸びます。


順番にいきます。


Step1:答案を「5種類」に分ける(10分で終わる)


国語の失点は、だいたい次の5つに分かれます。


A:漢字(読み・書き)


B:語句(意味、慣用句、ことわざ等)


C:文法(品詞、活用、文の成分など範囲のもの)


D:本文問題(選択、抜き出しなど)


E:記述(理由、要約、心情説明など)


答案を見て、間違えた問題にA〜Eの印をつけてください。

これだけで、「次に何をやるか」が決まります。


国語は、**点数の反省より「失点の種類の確認」**が先です。


さらに深くするために、もう一段階だけ分けます。


D本文問題で、どれで落ちたか


根拠がズレた(本文のどこかを見ていない)


条件を落とした(「〜について」「〜の理由」など)


選択肢の決め手がない(雰囲気で選んだ)


抜き出しの範囲ミス(前後がズレた)


E記述で、どれで落ちたか


条件抜け(何について書くかがズレた)


本文の言葉が少ない(言い換えすぎ)


理由が弱い(〜だから、が薄い)


まとめ方が長い/短い(要点がズレる)


ここまで分けると、教科書(本文)・ワーク・ノートの役割がはっきりします。


Step2:学校ワークは「復習の中心」にする(国語はここで差がつく)


国語のテスト後復習で、実は一番価値があるのは学校ワークです。理由は、定期テストはワーク・プリント・授業内容から出る比率が高いからです。ただし、やり方を間違えると時間が溶けます。


テスト後にワークを最初から全部やり直すと、復習が薄くなります。

テスト後のワークは、**「間違えた問題だけを“弱点ページ”にする」**のが正解です。


ワークの復習手順(ここが肝)


1)間違えた問題に×

2)×の横に「失点の型」を1語で書く(漢字/条件/根拠/言葉不足…)

3)答えを見ずに解き直す(自力で出せるか確認)

4)まだ無理なら「戻り先」を書く

 例:教科書P○○、ノート○月○日、プリント名


この「戻り先」を書くと、ワークが“弱点の地図”になります。次のテスト前は、そこだけ見ればいい。これが強いです。


ワークは、間違いの近くに「理由」を残した瞬間に伸びる。


ワークで必ずやる復習(A〜E別)

A:漢字


間違えた漢字だけを集める


同じ漢字を5回(連続でなくていい)


“書ける”を確認して終わる


漢字は、**全部やり直すより「間違いだけ」**が最短です。


B:語句


語句は「知ってる」で終わると、次のテストでも選択肢で迷います。


意味を一言で言えるか


例文を作れるか(短くてOK)


似た語句と区別できるか


語句は、一言説明できれば勝ちです。


C:文法


文法は“理解”より“型”です。直すべきはパターンミス。


間違えたパターンだけ2回連続で解く


迷った理由を1語で残す(活用/品詞/連体修飾など)


文法は、**「同じパターンを続けて解く」**と一気に安定します。


D:本文問題(選択・抜き出し)


ここが国語の復習の中心です。やることは3つだけです。


1)本文に戻り、根拠に線を引く

2)問題の条件(〜について、理由、など)に丸

3)選択肢の決め手になった本文の言葉を横にメモ


本文問題は、根拠に線を引けたら次で落ちません。

「なんとなく」で選ぶ癖が残ると、次も同じ失点になります。


E:記述


記述は、写して終わりが一番危険です。


まず自分で書き直す(短くていい)


模範解答と比べて「足りない言葉」だけ足す


条件を丸で囲む(何について書けと言っているか)


記述は、条件→結論→理由の順で短く書くと安定します。


Step3:教科書(本文)は「読む」ではなく「根拠と表現を固定する」ために使う


国語の復習で、教科書本文をただ読み返すのは効きにくいです。テストは読解力の勝負ではなく、「授業で扱った本文を、学校の出し方で答える」勝負だからです。


教科書本文を最初から読み返すだけだと、復習になりません。

教科書本文は、間違えた問題の根拠と表現を固定するために使うと伸びます。


教科書本文でやるべきこと(3つだけ)


1)間違えた問題の根拠箇所に線

2)その周辺の“言い方”を抜き出す(キーワード)

3)自分の答えに、その言葉が入っていたか確認する


国語は、答えを“自分の言葉”にしすぎると失点します。定期テストは特に、本文の言葉が入っているかで点が変わります。だから教科書本文は、「この言い方で書く」を固定するために使います。


定期テストの国語は、**“本文の言葉を借りる力”**が点数になります。


Step4:ノートは「次のテスト前に一瞬で戻れる形」に作り替える


ノートは、まとめ直すために使いません。次のテスト前に見返したとき、すぐ点につながる形にします。


ノートをきれいに書き直すのは時間のムダになりやすいです。

ノートは、弱点だけを短く追記すると強いです。


ノートに追記する内容(国語の復習はここが深い)


該当単元のページの欄外に、次の5つだけ足します。


1)今回間違えた漢字(書けなかったものだけ)

2)語句の一言説明(自分が迷った語句だけ)

3)文法の“間違えた型”の注意(例:連体修飾で迷う、など)

4)本文問題でズレた“根拠の場所”のメモ(例:ここを見落とした)

5)記述で足りなかった言葉(本文のキーワード)


これでノートは「次のテスト前の最終確認」に変わります。


さらに伸びる子は、「国語の失点パターンページ」をノートの最後に作ります。1ページで十分です。


漢字:間違えた漢字だけ


文法:迷うパターンだけ


本文:根拠に線を引く


記述:条件を丸→本文の言葉を入れる


これがあると、次のテスト前に迷いません。


Step5:復習の完成ライン(ここまでやれば次が上がる)


復習が終わったと言える基準を置きます。これがないと復習は終わりません。


復習の完成ラインは、間違えた問題が「答えを見ずに」解ける状態です。


国語の場合、具体的にはこうです。


漢字:書ける


語句:一言で言える


文法:同パターンを解ける


本文:根拠に線を引ける


記述:条件+本文の言葉で短く書ける


ここまでいけば、次の国語は上がります。なぜなら、国語の失点の“型”が消えるからです。


テスト後いつやる?(おすすめの流れ)


国語の復習は、返却から48時間以内に1回目を終わらせるのが理想です。忘れる前に根拠と表現を固定できます。


返却当日:Step1(分類)+ワーク×の洗い出し


翌日:Step2(ワーク解き直し)+本文で根拠に線


2〜3日後:Step3/4(ノート追記)+記述だけ再挑戦


国語の復習は、早いほど次に効くです。


まとめ:国語の復習は「教科書・ワーク・ノートの役割分担」で次が伸びる


相模原市 中学生 国語 定期テスト後 復習は、やみくもな読み直しではありません。


学校ワーク:間違いを集めて、答えを見ずに解けるまで回す


教科書本文:根拠と“この言い方”を固定する


ノート:弱点だけ追記して、次のテスト前に一瞬で見返せる形にする


この役割分担ができた瞬間に、次の国語は伸びます。


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Q&A(3問)


Q1. テストが返ってきた日に、まず何をすればいいですか?

A. 点数の反省より先に、間違いをA漢字/B語句/C文法/D本文/E記述に分けてください。その上で、学校ワークのどのページで落ちたかに×をつけます。これだけで復習の順番が決まり、短時間でも効果が出ます。


Q2. 教科書本文は読み直した方がいいですか?

A. 最初から読み直す必要はありません。間違えた問題の根拠箇所に戻り、線を引き、その周辺の言い方(キーワード)を固定するために使うのが最短です。「読む」より「根拠と表現を固定する」が目的です。


Q3. ノートはまとめ直した方がいいですか?

A. まとめ直しはおすすめしません。時間がかかる割に点につながりにくいからです。ノートには「間違えた漢字」「迷った語句の一言説明」「文法の間違えた型」「本文の根拠の見落とし」「記述で足りなかった本文の言葉」だけを短く追記して、次のテスト前にすぐ見返せる形にするのが一番強いです。


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