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神奈川県 内申 「4」「5」 何点?定期テストは何点取ればいいかをやさしく深掘り解説

  • 2月20日
  • 読了時間: 7分

更新日:6 日前

まだ読んでいない方は👆から!

神奈川県 内申 「4」「5」 何点?定期テストは何点取ればいいかをやさしく深掘り解説

神奈川県 内申 「4」「5」 何点——この疑問は、保護者が抱える不安の中でも特に強いものです。

「80点なのに4にならない」

「90点を取ったのに5がつかない」

「結局、何点なら安心なの?」

お子さまが頑張っているほど、家庭も苦しくなりやすいテーマだと思います。

まずは無料の学習相談をご利用ください。




最初に、いちばん大事な結論を“やさしく”整理します。


「4は何点」「5は何点」と“県で一律の正解”はありません。

なぜなら、評定は観点別評価をもとに総括してつけ、まとめ方は学校の運用もあるからです。


ただし、目安はあります。 現場の解説では、ざっくり「4=80点以上」「5=90点以上」が一つの目標として語られることが多いです。


そして何より、4→5で伸び悩む子は「点数」よりも「日々の材料(提出物・授業中・直し)」で損をしているケースが多いです。


この記事は、点数の目安を“鵜呑みにする”のではなく、納得できるように

**「目安の使い方」「4→5に必要な差」「家庭でできる整え方」**まで、深く分かりやすくまとめます。


1. そもそも「評定」は、テスト点だけで決まらない


中学校の評定(1〜5)は、観点別評価(学習状況を観点ごとに見る評価)をふまえて総括的に決まります。文部科学省の資料でも、観点別評価と評定を実施すること、学習評価の改善では学校や設置者の創意工夫を生かすことが示されています。


ここを保護者向けに言い換えると、こうです。


テストの点はとても大事(多くの教科で土台になる)


でも「テスト点が高い=必ず5」ではない


提出物、授業中の取り組み、小テストや直しなども、評定に影響する形で扱われることがある


だからこそ、家庭としては「何点ならOK?」だけを追うより、

**“評定が上がる形を整える”**ほうが、結果的に近道になります。


2. 目安としての「80点台=4」「90点台=5」はどう使うべき?


現場の解説では、評定の目安として


5:概ね90点以上


4:概ね80点以上


が提示されることが多いです。


ただ、ここで保護者がやりがちな失敗が2つあります。


失敗①「90点を1回取れたら5」と思ってしまう


5は「たまたま高得点」より、高い点が安定していることが重要になりやすいです。加えて、提出物や授業内の材料が弱いと、点数ほど評定が上がらないことがあります。


失敗②「あと10点上げれば5」と思ってしまう


4→5で必要なのは、点数の上積みだけではなく、“落とし方”の改善です。

たとえば「計算ミス」「読み違い」「記述が薄い」など、毎回同じ理由で落としている場合、勉強量を増やしても伸びません。先に“落とし方”を変えると、点数も評定も動きやすくなります。


目安の正しい使い方は、次の通りです。


4が欲しい教科:80点台を“続ける”(提出物も整える)


5が欲しい教科:90点台を“安定させる”+応用・記述で落とさない(提出物・直しも強くする)


3. (相模原市の保護者向け)定期テストが少ないと、1回の重みが増える


神奈川県内では、定期テストを学期末中心にするなど「削減の波」がある、という塾のレポートも出ています。

相模原市でも学校により運用は異なりますが、定期テスト回数が少なめ(学期末中心)だと、保護者目線では次が起こりやすいです。


範囲が広くなりやすい


1回崩れると挽回が難しい


その分、普段の材料(提出物・授業中・直し)が保険になる


つまり、相模原市のように「テストで逆転」がしにくい環境ほど、

先生に“学習の積み上げが見える形”を残すことが、内申の安定に直結します。


ここで言う“好かれる”はおすすめしません。代わりに、こう言い換えます。


先生に好かれる → 先生に「学習の姿勢が安定している」と伝わる行動を積み上げる


この言い換えにすると、保護者も子どもも、やるべきことがブレません。


4. 「4」を取る子の特徴:高得点より“取りこぼしが少ない”


評定4は、ものすごい天才だけが取るものではありません。

多くの場合、4が取れる子は次の型を持っています。


基礎~標準で落とさない(ケアレスミスを減らす)


学校ワーク・提出物が整っている


テスト前に最低2周目に入っている(1周だけで終わらない)


目安として80点台が語られますが、実感としては、

「80点台が“続く”」=4が安定しやすい、という感じです。


5. 「5」を取る子の特徴:90点台でも“最後の差”で落ちる


評定5は「90点以上」が目安と言われます。

ただし、保護者が一番困るのがここです。


90点近いのに5にならない

90点取ったのに5にならない


このとき起きていることは、だいたい次のどれかです。


(A)応用・思考・記述で落としている


「最後の2~3問」「記述」「理由説明」で落ちると、90点台が安定しません。

5を取るには、ここが弱点になりやすい、と現場解説でも指摘されています。


(B)提出物が“形だけ”になっている


5を狙う教科ほど、提出物の完成度が弱いと届きにくいことがあります。

丸付け・直しはもちろん、直しが“写し”で終わっていると、学習の積み上げが弱く見えます。


(C)授業内の直し・小テストが薄い


発言が少なくても不利とは限りませんが、代わりに

直しの痕跡、継続の痕跡があるかどうかは差になります。


6. 「4」→「5」に必要なのは「あと10点」ではなく「あと1段の完成度」


ここからが一番大事です。

4→5で必要なのは、勉強量を増やすより、次の3点を“仕上げる”ことです。


① 直しを「次に同じミスをしない形」にする


おすすめの家庭ルールはこれだけです。


間違えたら、答えを書くだけで終わらない


“原因を一言”だけ書く(1行でOK)



数学:符号ミス →「符号を最後にチェック」


英語:三単現 →「主語が三人称単数か確認」


理社:用語うろ覚え →「用語はセットで暗記(原因→結果)」


この一言が残ると、点数が安定し、5に近づきやすくなります。


② 提出物は「丸付け+直し+一言理由」で完成


提出物は“出す”より“完成度”です。

家庭で見るのは内容ではなく、完成ラインだけで十分です。


③ テスト勉強は「2周目」からが勝負


4止まりの子は「1周して満足」になりがちです。

5を取る子は、間違えたところを回し切って“落とさない”状態を作っています。


7. 保護者がやることは「管理」ではなく「整える声かけ」


内申の話は、家庭がしんどくなりやすいので、声かけはとても大切です。

おすすめは、叱るより“ラクになる言葉”に寄せることです。


×「もっとやりなさい」

○「直しまでやると、次がラクになるよ」


×「なんでできないの?」

○「どこで迷った?1個だけ一緒に探そう」


×「まだ終わってないの?」

○「提出物、丸付けと直しだけ確認しよう」


子どもが動きやすい言い方にすると、結果的に継続します。


8. 週1回だけでOK:内申4・5に近づくチェック表


忙しいご家庭は、週1回だけで十分です。


提出物に丸付けがある


直しがある


直しに一言原因がある


小テストやプリントの直しが残っている


テスト前はワーク2周目に入れている


提出期限が守れている(できれば早め)


“できた問題”だけで終わっていない(間違いに戻っている)


○が増えるほど、評定は安定して上がりやすくなります。


個学指導のエイティが内申対策で大切にしていること


内申は「勉強量」よりも、「評価につながる形」に整えることが大切です。

個学指導のエイティ(相模原市)では、次のサポートで“整えるところ”まで一緒に行います。


夏休みの提出物を全部チェック、修正します。


テスト前の提出物もチェックします。


日頃の物事への取り組み方、精神的な部分も指導します。


社会に出てから通用する考え方を指導します。


相模原市のように定期テストが学期末中心になりやすい環境では、1回の重みが増えやすい分、普段の積み上げが結果を左右します。

「何点を目標にすればいいか」「4→5の差がどこか分からない」という段階からでも、教科ごとに“やること”を絞って整えます。


まずは無料の学習相談をご利用ください。




よくある質問(Q&A)

Q1. 90点を取れば必ず評定「5」になりますか?


必ずではありません。評定は観点別評価をふまえて総括され、まとめ方は学校の工夫もあるため、点数以外の材料(提出物や直し等)が影響することがあります。


Q2. 80点でも「4」にならないのはなぜ?


学校・教科によって、提出物の完成度や授業内の取り組み、小テストや直しなどが評定に影響することがあります。まずは「丸付け+直し+一言原因」の形を整えるのがおすすめです。


Q3. 定期テストが減ってきていると聞きました。本当ですか?


神奈川県内では、定期テストを学期末中心にするなど削減の動きがある、という報告があります。回数が少ないほど1回の重みが増えやすいので、普段の提出物・直しで損をしないことが大切です。

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